福祉・相互扶助、子供達へ
来んやつなんか知らん!とかいうけど、私、中心で来ない人、来れない人、知りました。
若しくは再認識しました。
個人の勝手で来ないんなんだから・・・とかいうけど、
・木谷様は?
・身体障害・自立歩行困難の方は?
・認知症のおばあちゃんは?
・寝たきりのおじいちゃんは?
・ヘルパーさんにオムツ替えてもらっているおばあちゃんは?
・肺の病気で外に出れないおばあちゃんは?
・車椅子生活のおとうさんは?
・耳の聞こえないおかあさんは?
・目がよく見えないおばあちゃんは?
・大切なパートナーを亡くした方は?
・各々の理由でパートナーと別れ、独り身となった方。
・外から見たら幸せそうな家。家の中に入ったら幼児が機械とチューブに繋がれており、
両親が懸命に面倒を見、愛を注いでいる・・・。
・60近くの夫婦が、認知症のおばちゃんを優しく面倒見ている。
・同い年位のおっさん。母親曰く、がんを患っているとの事。頭には毛糸の帽子。
髪の毛は全て抜けたのだろう。それ程寒くない部屋で「寒い。」、「体調が悪い。」。
住んでいる世界、見ている景色は違えど、掛けられた優しい言葉が刺さる。
・お客様宅訪問時、(母親に促され)少年がスリッパを出してくれる。
数分もすれば障害持ちという事に気づく。
後日訪問時、去り際に少年から「これどうぞ。」と缶コーヒーを渡される。
母親が渡すように指示したのだろう。その手は震えていた。将来の話だが、彼の「隣人」とは?
・伴侶を無くしたばかりでうつ病を患っている一人暮らしのおじいちゃん。
・普通に会話できるが、首から下が動かない、いつもベッドに仰向けのおじさん。
・腰からチューブぶら下げているおばあちゃん。
・一人暮らしのおばあちゃん。自分なりの最低限の誠意を見せたつもりだったが、3倍位で返してくれる。
・貴婦人から乳がんを告白される。母一人、子一人の家庭。子は生まれつき片目が見えない。
婦人曰く、今後、見えている方の視力も落ちていき見えなくなっていくという。
盲目の人には回覧板ではだめだ・・・
・壁に寄りかかるように廊下を歩くおばあちゃん。伺うと膝が悪いらしい。
・土日、深夜に働いている方は?
・個人の人格の判断で「欠席」の人は?
・旧もえぎ祭り(@200)、公民館祭り(@100?)、木田神社祭り(@47)、福井祇園祭(@93)。
で祭りは十分です。@2300?、我が家は結構です。
・パークアベニューとか、堀田3の組とかやってないですよね。我が家は結構です。
人格は人それぞれです。当たり前ですが。
皆と一緒にパーティしたいと思う方。できない方。パーティは苦手な方。
〇〇様の手紙をおじいちゃん・おばあちゃん、他、想い人にずっと届けたいだけです。
個人の自由・多様な生き方が尊重される時代。
SDGs 持続可能な開発目標 Sustainable Development Goals
(すべての人に健康と福祉を。人や国の不平等をなくそう。住み続けられるまちづくりを)
LGBTQ(男子高校生がスカートをはき、女子高生がスラックスを選ぶ時代、男同士・女同士で結婚が許される時代)
夫婦別姓
DINKS(or望んでも子を得られなかった夫婦)
多種・多様な働き方。
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●●様へ。皆から集めた丁寧に扱わなければならないお金について説いて下さった●●様へ。
空家から半額徴収する気などさらさら無かった●●様。
町の会則・仕組みについて、今の時代にあっていない、変えて行かなければいけない、
と仰って下さった●●様へ。
助けて頂いたご恩は一生忘れる事はないでしょう。
私は生涯、貴方から頂いた言葉をなぞり続けるでしょう。
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法務省人権擁護局パンフレットからの引用です。
『いじめの根底には,他人に対する思いやり,いたわりといった人権意識の希薄さがあります。』